学習記録 5/9
昨日は何もしていなかった。
いや、初めての宿題が出ていて「い」の書き取りプリントを1枚やっていました。
ひたすら「い」を書くことに意義が見出せませんが、先生の立場からしたらその提出具合により子供の事を把握してくれるのでしょうか。
5/8 宿題 書き取り1枚
5/9 朝
ポピーやりきりドリル5月号 2枚
点つなぎ 1枚
夕
宿題 算数プリント1枚
宮本算数賢くなるパズル 入門編 中級2.3.4
学研 めいろ 6才 22ページ
9日は放課後、お友達に公園で遊びに行こうと誘われたものの断って家でくらーくゴロゴロしていた花子でした。
あまりに何もしないので声をかけるとめいろしていました。
4月からチャレンジを新たにはじめ、今ポピーとチャレンジ2つの通信教材が届いています。
しばらくとって比較してみるつもりです。
宮本算数賢くなるパズル 入門編1 1巡終了
宮本算数賢くなるパズル 入門編2 初級6残す中級4まで終了
宮本算数賢くなるパズル 基礎編1 中級4まで終了
6歳 めいろ (学研の幼児ワーク) [ 学研の幼児ワーク編集部 ]
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「シンプル思考ですっきり身軽に暮らす」
人気ブロガーやまさんのたぶん最新刊(2016年11月)を読みました。
ミニマリスト界隈では有名なお方ですが、一般的にはどうなんでしょう。
書店で平積されていました。
シンプル・ミニマルライフ系の本は、こう実践しています。こんな物を選んで使っています。後はブログの記事を編集して載せたり等似通った部分があり、面白く読むのですが、後に残らないことがあります。
この本も実際に使っている品の紹介もありますが、それだけではありません。
2016年に引っ越されたやまぐちさんです。新しい生活になる前、なってからの頭の中で考えた、こういう生活にしたい、何を大事にするか選ぶかという思考が書かれています。その選択によってこういう風に部屋を変えたよ。と。
だからやまぐちさんと環境が違う人でも、私はこれを大事にしているからこうしようと考えることができます。
さらに、「とりあえず動いてやってみる。収納に関しては全出しする。」
ehonmamaが最近ライフオーガナイザーの方に会う機会がありそこで胸にひびいた言葉でしたが、やまぐちさんも言ってました。
やまぐちさんの娘さんは発達障害だそうで、その子のための工夫についても書かれています。だけどそれは特別ではなく日常生活の工夫の延長線上にあるもので、誰にでも取り入れる事が可能なことです。
視覚優位なお子さんのために部屋全体の色は数をしぼっておさえ、気づいて欲しい物、収納に色をつけ目立たせるということは実践したいなと思います。
ブログにはさらに工夫された娘さんの部屋の記事が出ていて参考になります。
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学習記録 5/7
コピーしたプリントをやらせていると途中飛ばしたりもしてどこまでやったかわからなくなってきました。
ここを備忘録かわりに使いたいと思います。
5/7
宮本算数賢くなるパズル 入門編2 中級1
ポピー5月号やりきりドリル 1
宮本算数賢くなるパズル 入門編1 1巡終了
宮本算数賢くなるパズル 入門編2 初級6残す中級1まで終了
宮本算数賢くなるパズル 基礎編1 中級4まで終了
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またインフルに
花子、2月に続き今シーズン2回目のインフル。
インフルは欠席ではなく出席停止となり扱いは忌引等と同じになるそうです。
小学校にまだまだ慣れない花子はお休みでほっとしている様子。
あっという間に解熱し本人は元気なのでやっぱり時間を持て余します。
それで今日は久しぶりのアイロンビーズやりました。
以前可愛いのがたくさん載っているアイロンビーズの本を借りたのですが、今日はないので検索してプリキュアのキャラクターにしてみました。
私は1時間位で出来ましたが、花子は黒い枠部分から初めたためちょくちょくずれてしまっていてその都度修正するので2時間はかかりました。
それでも癇癪を起こしたり途中で飽きることもなくやり遂げました。
おしゃべりしながら出来るようになったんだ~、としみじみ。
位置関係の把握、忍耐、手先等、色々な面を刺激できたかな。
今日は太郎もいなかったので仕上げのアイロンがけまでさせてあげられました。
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今年の定期購読絵本がやっと決まった
毎年、定期購読絵本をどれにするのか悩んでしまうのですが、今年も未だ決められずにいます。
昨年度の定期購読は科学系の鉄板、フレーベルの「しぜん」。読み物はその前年度から引き続きフレーベルのキンダーメルヘンでした。
どちらも花子、太郎ふたりで繰り返し読みました。
さて今年ですが最初に選ぶポイントは
1.科学系と読み物を一つづつ
2.出来れば違う出版社
3.しかけ絵本でなくてもいい
にしました。
1番に関してはehonmamaは科学系では普段興味がいかないテーマにも関わることができるから。意外なとこにはまって繰り返し読むことがあるので続けたいです。
2番は昨年がどちらもフレーベルで副読本も同じだったからです。迷う様なら違う方がいいのかな、と。ただどの出版社にも副読本がついていたかな・・・ついていなかったかもしれません。そして福音館はこどものともとかがくのともでは違う冊子です。なのでそんなに重要視していません。
3番は3年連続しかけ絵本があるシリーズ「チャイルドブックアップル」と「キンダーメルヘン」を購読したので、ある程度そろっています。花子は今年もキンダーメルヘン!と言っていますが(苦笑)今回はしかけにこだわらず選びたいと思いました。
さて科学系ですが、主なものは
フレーベル しぜん
サンチャイルド ビッグサイエンス
サンチャイルド なんでもサイエンス
学研 かんきょうかがくえほん
福音館 ちいさなかがくのとも
福音館 かがくのとも
世界文化社 ワンダーしぜんランド
中から選んだのは「ワンダーしぜんランド」です。
フレーベルは去年購読したし、オークションやブックオフ等で出回っているので定期購読しなくてもいいかな、と思いました。本棚から取り出しやすく実際に読む機会は多いのですが、今回はテーマもとくに魅かれなかったので見送り。
福音館は近くの書店で購入できるので好きな号だけ購入できるので見送り。
かがくのともは傑作もたくさん出ています。ちいさなかがくのともは読み物よりでまだまだこれからって感じます。サンチャイルドのなんでもサイエンスはビッグサイエンスから人気のものを少し小さいサイズにし、ハードカバーにしたものです。やさしいハードカバーとなっています。実物は他ページより固め、大き目です。これが持ち方によってはめくりにくく好みが分かれそうです。ちなみに同じサンチャイルドのチャイルドブックアップル傑作選も同じつくりです。
結局残った中から興味のあるテーマが多かったワンダーしぜんランドに決めました。
ワンダーしぜんランドとサンチャイルドの2冊はテーマの切り口が「フレーベルしぜん」と比べ面白いです。家ができるまで、とか。
もう一冊については次回。