2010生まれ花子と2013生まれ太郎の家庭学習ブログ

さがし絵本いろいろ

ehonmamaが小学生の時に人気だった「ウォーリーをさがせ

探しても探しても中々見つからなかったり。

床に本を置いてお友達と覗き込みながら夢中になりました。

花子が生まれてから絵本コーナーにあしげく通うようになると

目につくのが「ミッケ」シリーズ。

「ちっちゃなミッケ」というボードブックになったものもあるのですが

2さい、3さい位の花子にとってはやっぱり探しにくく。

アンパンマンをさがせ!は3才過ぎてアンパンマンをテレビでみるようになってから

よく見ていました。

今日はそれ以外でたまたまみつけたさがし絵本をあげてみます。

 近藤薫美子「いないいないいるよ」アリス館

何十匹と虫、生き物がかくれています。全部探す必要のないゆるい感じで花子もイライラしないですみました。巻末にかくれていた虫の名前全部でているので、「これなんていうの?」攻撃にも答えられます。

 

五味太郎「きんぎょがにげた」福音館

五味太郎「たべたのだあれ」文化出版局

五味太郎「かくしたのだあれ」文化出版局 

有名どころ。もうどこにいるか余裕でわかってからも何度も何度も読んだ名作。

 

桑原伸之「おもちゃのかくれんぼ」あすなろ書房

絵柄がはっきりしていて太郎(2才3ヵ月)でも理解してさがしていました。

 

松岡享子 加古里子「とこちゃんはどこ」福音館書店

加古さんの絵でも楽しめます。このタッチの絵がゆえ若干難しい。とこちゃんを探してあちこちいくストーリー仕立てです。

 

にほんブログ村 子育てブログ 幼児育児へ
にほんブログ村