2才児男子に選んだワーク
太郎(2才4ヶ月)も言葉で意志の疎通が少しずつできるようになってきました。
またクレヨンやマジックをもってお絵かきしたり、折り紙を折ってみたり。
手先も使うようになってきたのでワークをはじめてみました。
最初はこれ
学研から出ているワークといいますか、シールブックです。
花子が3才の時にこのシリーズの3才のものをとても気に入っていたので買いました。
やっぱり2才2ヶ月の時に出してみたらぜんぜんめちゃくちゃに貼ってしまっていましたが、最近出したらちょっと考えたり、ehonmamaの声掛けを聞きながら貼ることができました。紙、シールが少し丈夫なので繰り返し使うことができます。
こちらをやりつくしたら
同じシリーズでちえ、かずも買ってもいいなと思います。
学研の頭脳開発シリーズのこのシールブックは
2才ができるかな かず ちえの3種類
3才ができるかな かず ちえ めいろの4種類
4才ができるかな かず めいろの3種類になっている様です。
次に買ったのがこちら。
男子大好き車で、どちらが大きいか、この影はどの車?同じ車はどれ?等々の問題があります。
全部で26。
こちらはシールは少なく、基本指さしや会話で答えるものです。
もの足りないと思われるかもしれませんが、ちょっと車内や、病院の待ち時間等に出来る気軽さが良いと思います。
先のシールブックもそうですが500円でおつりがくる値段も魅力です。
ページとばしても破れてもOK!すぐ終わって、ごほうびにまた買って新鮮な気持ちではじめられます。
←トミカシリーズも充実していて悩みました。
それから花子にワークを買って気が付いたことがひとつ。
小さい頃はA4サイズのワークを使ってもうまくできませんでした。
思えば視界が狭く、A4サイズ全てを見渡せられなかったのかなと思います。
はさみ、工作系のワークも小さい方のサイズの方が連続切りが少なく済むので初めてに向いているかと思われます。
なので太郎のワークは当面小さいサイズから選んでいきます。