2010生まれ花子と2013生まれ太郎の家庭学習ブログ

今年も悩む定期購読絵本

園の締切間近ですが、決めきれない定期購読絵本。

去年は世界文化社のワンダーしぜんランドと学研のおはなしプーカセレクションを申し込みました。

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太郎はどちらも読むには読みましたが、繰り返し読むということもなく1年が終わりました。時期がきてウワーっと読み倒してくれることを期待し、本棚に並べています。

花子の時から5年間毎年ですのでけっこうな量になりました。

なので一度は今年は辞めようかな・・・絵本もそうそうビリビリにしたりしなくなったので、定期購読の絵本代を普通の絵本にまわそうかと思ったり・・・

ですが、やっぱりカタログを見ると欲しくなってしまいます。

 

福音館書店

フレーベル館

チャイルド

学研

世界文化社

すずき出版

こひつじ文庫

 

太郎の園にあったカタログは以上の出版社でした。

この中から今年は・・・

の物語と化学系を1点ずつ選びました。

こどものともは例年は見送っていました。

理由は近所の書店でも購入できること、図書館でも充実していて探しやすいことがあります。

それでも今年選んだのは、太郎が花子の時ほどこどものともを読まないことにあります。

花子はわりかし好んで繰り返し繰り返し読んでいました。

太郎は、乗り物系絵本(せんろはつづく等)図鑑系絵本(恐竜、最強生物、危険生物)

ゾロリ(主人が読み聞かせています・・・)が中心で絵本は読みたがるのですが、こどものともまで中々手をとることがない日々です。

こどものともは今までの年長向き・年中向きの中から人気のあったものを選んだこどものともセレクションというのがありはずれがないのでおすすめです。

我が家は今年度は既にある本が4冊あり、今回は選びませんでした。

年少版の中から選んだものはえほんのいりぐちという名前で出ています。

 

サンチャイルドは3回目です。

毎回テーマが子供の興味をひきやすく工夫されているなぁと感じます。

過去のビッグサイエンスの中から選ばれた定期購読絵本になんでもサイエンスというのがありましてこちらはカバーがハードになっていてサイズも小さめで本棚に並べる時のことが考えられています。

我が家はあの大きさで迫力も楽しみたいのでビッグサイエンスを選びました。

本棚からはみでるけど・・・我慢我慢。あと数年ですから。

 

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