ポピーあおどり6月号まで順調だった件
久しぶりに花子の取組みについて。
過去記事は↓
年長さんからの教育方針 続き - ehonmamaの読み聞かせ日記
ポピーをすっかり気に入った花子は6月号が届くやいなや、1日で全部やる!!と
「ドリるん」を夕方から寝る前までの間に本当に一日でやりきりました。
「ドリるん」はこどもちゃれんじのじゃんぷでいうキッズワークにあたります。
問題文を読んでも問うてることがわからない場合は親にききにきましたが、後は自分で。
迷路では交差する所ではどこを通って良いのか苦戦した花子。
これは色を分けてあるので説明したら出来ました。
「わぁくん」もやりたいと言っていたのですが、親も一緒に読んだりゲームの相手になったりする必要があったのでのばしのばしになってしまいました。
これはこどもちゃれんじのじゃんぷでいうかんがえてはっけんえほんと同様のものです。
太郎がやんちゃで姉のすること全部興味をもち触ってしまいます。
やめて!とか優しく触ってねと言おうものなら足で踏みつけてぐちゃぐちゃになんてこともしばしば。
なのでゲームや工作等は必然的に後回しになってしまうのです。
水の循環のすごろくは太郎も入れてだましだまし、やりました。
↑この絵本、花子にはまだ難しいと思って読み聞かせていませんでしたが、これで読めるかも。
それでも花子の意欲があるので6月号も順調に終わることができました。