4月に読んだ本
花子が読んだ本
「1ねん1くみ1ばん くいしんぼう」後藤竜二
「絶叫教室」
絶叫学級 悪魔のいる教室 編 (集英社みらい文庫) [ いしかわえみ ] 価格:669円 |
「銭天堂6」
価格:972円 |
とうとうマンガを読むようになりました。
今までドラえもんをずっと勧めていたのですが、読む順がわからないと拒否されていました。
ですが、気がむいたのか読んでみる。と言い出してすっかり虜に。
さらにはお友達が読んでいて気になっていた「ちゃお」も。
「おともだち」→「たのしい幼稚園」→「ぷっちぐみ」→「ちゃお」
「ちゃお」の手前に読める雑誌って何かあるのかな?
ママ友からなかなか過激だと聞いていたちゃおを私も読んでみました。
想像していた程ではなかったです。
が、話が軽すぎ&幼すぎで・・・
私が小学生の時は「りぼん」派で、「なかよし」派のお友達と交換しながら両方よんでいました。「ちゃお」や「はなとゆめ」?派はおらず。
次は「りぼん」薦めてみます。私が久しぶりに読んでみたいので(笑)
太郎が読んだ絵本
「どろだんご」
「くものすおやぶん とりものちょう」秋山あゆ子
「くものすおやぶん ほとけのさばき」秋山あゆ子
「まってる まってる」高畠那生
「たべもんどう」鈴木のりたけ
正確にはポケモンカードブーム!です。
読み聞かせの時間にYoutubeでポケカを毎日みせてもらっている様です。
残念です。
小3・花子の学習方針
新年度始まって1ヶ月。
3年生になり始めてのクラス替えもあり、そわそわしていていつも以上に落ち着きがありませんでした。
気にかけていますが、思い悩む様子もなくホッとしています。
ただ学習面ではぐっと内容が深くなってきました。
1・2年ではチャレンジも1回が見開き2ページでした。
それが3年から全て見開き4ページになりました。
すみずみまで読んで欲しいのですが、適当に流しているんじゃないかな・・
最近気になるのが計算力。
今までは速さに関してはとやかく言わず、間違いも気になる程ではありませんでした。
ですが、最近やる気がない時に計算プリントをすると時間がかかる上、必ずと言っていい程間違いが見つかります。精確に解くにはリズム良くないと。
なんだか雲行きが怪しいので3年では精確さと速度も意識して取組みたいなと。
王道の100マスもやります。
計算の一環として時々取り組んでいました。
3年はまず100マスを陰山先生のメソッド通りに取り組みます。
国語は2年の後半から読書と漢字をメインで、読解問題は余裕がある時だけにしていました。
今年度も同じように取組みたいと思っています。
漢字は先取りさせたいのですが、既習漢字の定着が気になりなかなか進みません。
3月の春休みから4月にかけて漢字ドリル1冊仕上げて、一応3年生の漢字を一通り書きました。
価格:972円 |
すみっこぐらしのドリルが初めてのする場合におすすめです。
見開きで1単元なので、熟語の書きでも前のページを探して書いたりしなくても、右ページを見ればすぐ書けるんですよね。
これからしっかりと覚えて、来年1月頃から4年の漢字に進めたら・・・と淡い期待を抱いています。
漢字を先取りする場合はどの位、習熟したら次に進めば良いのかしら。
よくある送り仮名の間違いをしていると、まだかなって思ってしまうんです。
悩みます。
今更「読み書き計算」ですが、土台をしっかりするためにも大事にします。
危なく横版を注文するとこでした。
ehonmamaの大好きなブログがありまして。
シンプルとミニマムの間くらいの生活系のブログで。
ミニマムの方向性がどんぴしゃでとても参考にしています。
最近の記事で新年度の学校の書類を早く済ませるのに横版を薦めていました。
住所と子供の名前と保護者の名前と。
確かに!新年度、同じことを延々書くのが面倒!
今買っても9年位は使える!とネットで検索していて・・・
ふと「本当にいるのかな?」って。
今年もいろいろな書類を書きましたが、幼稚園、小学校あわせて1時間かかったかな?
1年に何回使うかわからないハンコはきっと1軍ではない場所に収納されて、
翌年そのハンコを探すのに時間かかっちゃうんじゃないかな?
それなら探す時間でボールペンで書いてしまえばいいんじゃないかな?
と自問自答し、結局買うことを止めました。
学校関係の書類書きの大変さってどちらかというと
「えっと?なんだったっけ?」と調べなければ書けなくて手が止まってしまい時間がかかってしまうからじゃないですか?
なので私は書類書いたらそれをコピーしてとっておきます。
で、翌年それを参考に書いています。
主人の職場とか予防接種の履歴とか、学校にお願いしたいこと、とか。
学校までの地図も、グーグルマップを印刷したものに書き加えて貼ったのでコピーして貼るだけです。
おススメします。
年長、最後の委員決めは
太郎も年長にあがり、幼稚園生活も後1年になりました。
今年も懇談会の前にお便りがあり今年はクラスから2人、委員を出して欲しいとありました。
去年は3人と書いてあったけど今年は2人・・なぜでしょう?
ちなみに去年の様子は下で読めます。
今年は役員決めに難航し、結局私が今年度もやることになりました。
だいぶ声をかけたのですが、「委員ならやるから~」とやんわりとお断りされ・・・
PTA役員の仕事で一番大変なのは次年度の役員の選出なんだな!と痛感しました。
そして今年のクラス委員決め。
担任が「委員を受けて下さる方挙手をお願いします」で
パッと!
4人!
それからオズオズと
2人!
計6人!
1分もかかりませんでした。
そしてクラス人数が少ないので半数以上が委員&役員(^_^;)
一人はベテランお母さんで、忙しいのですが卒園の準備だけ引き受けて下さるとのこと。
卒園までの流れを知っている人がいるのは助かるのでありがたいな~。
どうせやるなら、みんなでワイワイやろうといった感じになりました。
人数多い分、連絡や意見をまとめたりするのは大変かなと思うけれど無事に1年過ごせるといいなあ。
自分で家庭学習を管理するのは難しかった話。
2月か3月位でしょうか、花子が家庭学習を後回し、後回しにして気が付けば眠たくてしょうがない、ということが増えたのは。
眠たい状態で勉強しても身につかないし、よりやる気もなくなるだろう。
かといって翌日にまわすと家庭学習が倍になって大変になるからまわせない。
家庭学習があまり捗らなくなっていました。
それで、1週間分の家庭学習を前渡しにして、自分で調整しながらやる。ということを提案したら喜んで受け入れてくれました。
毎日「ほら、いつやるの?」「もうそろそろ始めるよ!」と言われなくて済みますからね。
それで新年度はじまり、早速1週間分、渡しました。
「漢字と、計算だけは毎日取り組んでね。」と言って。
結果、タイトル通りに失敗しました。
月曜から日曜迄で渡したので土曜日、日曜日に集中的にやる形となってしまいました。
しかも計算はいやいや、ダラダラやっていたのがわかるような字でした。
間違いもいつもより多く残念です。
漢字は概ね、丁寧に書いてありました。
算数ラボは10級で簡単なため最初にまとめてやって終わらせていました。
算数ラボ 考える力のトレーニング 9級[本/雑誌] (単行本・ムック) / iML国際算数・数学能力検定協会 価格:864円 |
10級は1.2年生向け、9級は3年生向けになっているみたいです。
明日からはまた一日ごとに渡して欲しいと言われ私もその方が良いなと思ったのでそうします。
ただ1週間でやることはリストアップしておき花子と一緒にここまで終わったね、と確認できるようにしてみようと思います。
そしてイヤイヤとは言え計算間違いが気になったので、基本に立ち返り100マス計算を真面目にやってみようと思います。
価格:972円 |
銭天堂は花子が学校から借りてきたら私も一緒に読んでいます。
喪黒福造っぽいと思うのですがどうでしょう?