家庭訪問ありました
ベーキングパウダーは未だ購入できていない、ehonmamaです。
GW明けに(子どもとそれに付き合う私にはGWの実感ゼロ)家庭訪問がありました。
普段のではなく、長期休校の為の。
課題やプリントを渡すこと、子どもを確認するだけのものです。
小4、小1の我が家には小1の太郎の担任がまとめて持って来られたそうです。
というのも私は仕事からの帰宅途中でお会いできませんでした。
この大量のプリントに目を通しながら、もしかして課題の分は既習したことになってカラーテストして終わらすのでは・・・?と疑問が。
ですが、そのことに関しては何の通知もない。
不安です。
4月に文部科学省から「家庭学習の内容が十分定着しているのなら授業を省略できる」とのお達しを報道でみたから。
我が家は進研ゼミのチャレンジで予習をし、メインは学校。
学校の授業と宿題で足りない所を家庭で適宜補完というスタイルになっています。
先取りによって、学校であれも知っている、これも知っている、つまらん。もういいやとならない様にと考えたからです。
先取りしたって熱心に授業受けられる子どもに育てられば良いのでしょうが(^_^;)
家庭訪問後に担任からの電話で確認しようと思いましたが電話来ず。
もう、夏休み等長期休みの様に少し勉強して残りはのんびり読書、普段出来ない様なことに取り組むという日々ではダメなのかも・・・
方針転換が必要な様です。
先ず、四谷大塚の全国統一オンライン講座を受講しています。
久しぶりの授業スタイルに花子は嫌がらず、画面の先生の話に笑ったり突っ込みいれたりしていました。
後日、今度は授業の遅れは年度内で取り戻さなくてもよいというお達しがあったみたいです。
色々な提言がされていて、どうするかは各学校に任されるとしたら、学校によって大きく差がでそうですね。
同じ公立小学校でも違いがでるのでしょう。